チトセ1歳の誕生日とともに。-後編-
チトセ1周年パーティーの日に、風邪をひきました。
風邪を引く日に開催されたパーティーが悪いのか、風邪を引いた僕が悪いのか。
そんな問いに悩まされています。
どうも、じっちゃんです。
そうなんです。
この前、チトセの1周年パーティーが行われていたんですよ。
で、風邪ひいたんです。
季節の変わり目って、まじ風邪ひくクソ。
口を悪くさせた季節の変化が悪いのか、風邪を引いた僕が悪いのか。
どちらにせよ、口が悪くなりました。すみません。
悪くなるのは体調だけでいいよってね。
ではでは、始めていきますか。
4月特集 「藍染」
僕が３記事担当したこともあって今までの特集の中でも一番思い入れがある同特集。
ファッジのイベントであるホリデーサーカスで藍染師に出会ったことがきっかけで取り上げることに。今まで耳にしたことはあっても深くまでは知ろうとしなかった藍染。
それを知りたいと思わせてくれたのは、藍染師のひかるさんとそうたさんの藍染に対する確かな信念と尊敬、その先にある服への愛。
この人のために記事を書きたいと思えた。
書いていて充実感たっぷりな特集でした。
本当に思い入れが強いので、しっかりと残しました。
1.藍染で変わる服
・初の藍染体験。一生に一度体験できるかわからない、その経験は心打つものがありました。
・藍染はその日の天候によって染まり具合が変わってきたりするから、浸す時間とかも考えながらやっているのを聞き、改めて藍染の奥深さを知った。
・目の前で色が変わっていくのを見たときは興奮したなあ。
2.藍染師を知りたいんだ。
・お二人の良さを感じさせる記事に。
・記事の締めの部分の『藍染師は藍染に揺るぎない尊敬と信念をおいて、藍染の魅力を伝えつつも服の魅力を伝えようとしているんだ。藍染師でありつつも、洋服の愛好家なんだ。今、走り始めた藍染師たち。14を通して発信していく服への熱い想いを、僕らはこれからも追いつづけたいと思う。』は、我ながらよかったなって思う（笑）。
3.藍染と過ごす藍染と過ごす休日。
・実際に藍染したアイテムを使ったコーディネイトを提案しつつ、藍染と日常がマッチすることを証明した記事。
・本当は目黒川で撮影したかったけど、桜の季節の目黒川が混んじゃうから多摩川で撮ったんだってばよ。
・やっぱりいろんな服を着るのは楽しいぜい。
5月特集「新しいスポーツを始めよう！」
1.まずはスカッシュから始めよう。
・スポーツは大好きなので、スカッシュやってみたい。 一緒にしてくれる人募集🏁
2.スケボーを始めてぶつかる壁
・ 憧れで終わりがちなスケボーを憧れで終わらせず、背中を押す記事に。
・スケボーもやってのけてしまう、ゆうきって何者なん？
3.あの子と始める、ボルダリング
・彼女とボルダリングデートなんて最高だな。ボルダリング関係ないけどキャッチボールとかしてくれる女性最高だと思う。
6月特集「美術館へいこうよ！」
さかもっちとけんてぃが、シティボーイの先輩とシティボーイに憧れる後輩という設定で進む同記事。
美術館に行っても正直「ふぇ〜」「ほぉ〜」としか言えない僕も、会話調で記事が進むから読みやすかったなと、チトセが目指す”隣で語りかける”感じが出ているよねぇ。
１. 横浜美術館にて。『Meet the Collection —アートと人と、美術館』
２. 銀座POLA MUSEUM ANNEXにて。『透明な歪み』『ENJOY the VIEW』
３. 原美術館にて。『The Nature Rules 自然国家：Dreaming of Earth Project』
7月特集「キャンプのすすめ。」
キャンプに行きてえよ！ばかやろう！ってばよ。
正直、煌びやかで内装おしゃんなシティシティした場所よりも、マイナスイオンが充満したような自然溢れる場所の方が好きなので、本当にキャンプは行きたいんだってばよ。
自然溢れる場所でスローライフを送るのが夢だってばよ。
1. 五感で感じる、キャンプの魅力
2. 青空のもとでキャンプ飯を作ろう！
3. キャンパーさん、キャンプrの魅力ってなんですか？
8月特集「インドアな夏。」
モデルを担当したが、同記事を執筆しなかった、けど、「夏は”アウトドア”というイメージの逆をつく、夏に”インドア”」企画を思いついたのは僕です。
まどろっこしいね。整理しよう。
企画を思いついたし、モデルも担当したけど、記事は書かなかったということだ。
夏にインドアという企画趣旨自体はよかったけど、インドアで記事映えするネタを考えるのが難しかったんよね。考案力がほしいねええ。
1. 涼しい部屋で過ごす、とある夏の日。
2.夏を楽しむために、見た目に涼しい自分だけの”風鈴”を。
3.もっといい部屋にするための、ちょっとしたこだわり。
9月特集「カップルが大好きだ！」
同特集を担当し、本当に色々なことが学べました。（急に真面目だってばよ。）
これまではチトセと取材場所の２者の関係で成り立つ記事ばかりだったんだけど、同特集はチトセとカップルと取材場所の３者になって、取材の段取りが格段に大変でした。
ロケハンの大切さ、本当に痛感しました。ロケハンをしていたので比較的にスムーズにことは運びましたけど、していなかったらグダグダだっただろうし、ロケハンする前の下調べでは候補になかった場所がロケハンで実際に足を運んだことで発見できたりして。ちなみに、同特集の表紙の場所「七里ヶ浜」もロケハンで見つけた場所でした。七里ヶ浜、本当に最高なんでみんな足を運んでね。
この特集の大変だったことは、カップル・デートプラン・フィルムカメラ・インタビューといった１つ１つでも記事になり得る大きめのコンテンツを混ぜ合わせたことだよね〜。それぞれのコンテンツが喧嘩しちゃう可能性も十分に考えられたけど、結果的に充実の記事になった。それもこれも魅力たっぷりのカップル、抜群のセンスのフィルムカメラマンのおかげ。
定番化したらいいね。毎年作りたいし、読みたい。
それとさ、カップルのインタビューを読むとわかるけど、今ってインスタで出会うんだね。今を生きているつもりなんだけどね、なんかびっくりでしたよ（笑）。
1.【長谷・七里ヶ浜】自由きままにお散歩デート。
2.【葉山】かわいい街並みを楽しむのんびりデート。
3.【江ノ島】海を眺めてまったりデート。
最後に
「 また１年後こうやって振り返れたらいいな。」
一年前の発足当時、どうなるんだろうってワクワクしていて、一年経った今もどうなるんだろうって、新体制になったり変化はしているけれど、変わらずにワクワクさせてくれます。
仕事にしたらまだまだだけど、趣味としては頂点にいるんじゃないかと勝手に思っています。そうさせてくれた旧メンバーの方々に感謝しつつ、新メンバーに期待を寄せて新たな一年を過ごしていきたいと思います。
では。
チトセ１歳の誕生日とともに。-前編-
初めまして。
じっちゃんです。
本日10月10日はチトセの誕生日です。
去年の今日生まれたので、１歳です。ハッピーバースデー。
そんな記念日に突然かつ僭越ながらじっちゃんのブログを誕生させました。
前々から個人ブログは書きたいなと思っていたのですが、なかなか背中押されず...。（個人ブログの背中を誰が押すねんって話ですが）
一人で勝手にぐずぐずしてて、
チトセの誕生日ならなんかタイミングよくない！？って
一人で勝手にくすくすして、
スタートに至ったわけです。
ブログのタイトルは「のらりくらり。」
僕が思ったこと、感じたこと、学んだこと、面白かったことを"のらりくらり"書いていきたいということで、「のらりくらり」です。
なので、次、更新されるのは明日かもしれないし、1週間後かもしれないし、１ヶ月後かもしれないし、、、（以下省略）
前編って書いておいて、後編がいつ出るかも定かではないです。
楽しみにしてるよーとか声があるとね、やはりそれはね、少し頑張っちゃいます。
まあ、どうなるか自分でもよくわかっていないですが、やりながら存在価値を見つけていければいいかなーと、ゆるーく考えています。
ということで、記念すべき第一回目のブログの内容ですが、チトセの１歳の誕生日なのでね、この１年のチトセの軌跡をじっちゃん視点で振り返っていこうかと思っています。
はじめに。
チトセってなんぞやって人へ。
《意外と身近にいるセンスの良いシティーボーイやシティーガールたちからヒントを得て、僕らが人生を楽しく生きるための”楽しみ方”を考えるウェブマガジン、「チトセ」です。》〜チトセ媒体説明より〜
記事は、以下のURLから読んでくださいな！
さて。
チトセの１年間を振り返ろうと考えたのですが、内容多すぎな。
まだ書いてないけど、書くまえにわかる。軽く半日はかかる。
なので、特集のみに絞って振り返リマス。許してください。
あと、書いていない記事はあからさまに淡白になってます。お許しください。
では。
10月特集「秋が来たから」
１.いつもと違う旅がしたいなら、湯田中温泉とソラテラスはどう？
・旅行のつもりで行って、現地についてから、編集長のしゅんに「この旅のモデルです」と告げられたのを覚えています。記事のつもりで旅行してたというより、旅行のつもりが記事になってたという感覚ですかね。旅行自体、本当に楽しくて、おすすめなのでぜひ読んで足を運んでみてください。すでに読んだよ！って方も改めて今読んでみると面白かったり。
・けんてぃがとにかく走っています。
・けんてぃのパーマが良い
・当初、記事の設定上かっちゃんが登場する予定で、かっちゃんの撮影もしましたが、公開前にカットされました。
・我企画ながら、良企画。またやりたい。
・たくさんの服を運ぶために、渋谷にキャリーケースで行ったのは思い出。渋谷を観光している外国人気分。
・冒頭の三人で並んでる写真の實川、むかつく顔している。
11月特集「２回目のデート。」
・横浜→新丸子→横浜 の取材地移動大変だったなあ。
・BIGBABYICECREAMは本当に美味しかった、また食べたい。
・みなとみらいから横浜駅までしゅんと歩いて帰ったな、なんでだっけ？
・この記事から實川の妄想執筆は始まった。
・ほんとアイキャッチな・ほんとアイキャッチな・ほんとアイキャッチ...
・連呼してたら発見、アイキャッチと愛キャッチ、なんか使えそう！これ前にも言ってた気がする。
３.【君が教えてくれたこと。】えみりが考える、デートのお作法
・我らが棚ログパイセン〜
・かっちゃんが格闘してたのは覚えているなあ。
12月特集 休載
1月特集「シティーボーイの頭の中。」
インフルエンサーを使うことの影響力を身にしみて感じた特集。「頭の中」という特集名のセンスばりありますねえ！1月はしゅんが力入れて頑張っておりました。
・独身貴族の極み。
・関係ないけど、僕は無印良品で家具を揃えるのが夢。
・ゆうきがチトセメンバー（今は準メンバー）なの冷静にすごいよなあ。
・渋谷のよくわからない神社で初詣して、FREEMANCAFEで話進めてたの覚えている。
３.「謎多きユタナンと、彼が"Sillage"を通して伝えたい想い
・生ユタナンまじでかい。
・英語の通訳用意してインタビューしてたの、うおおって感じだった。（語彙力）
・何よりもユタナンが同じ年代という衝撃。
2月特集「滋賀に行かないと！」
・千葉県の民、滋賀県に行く。
・え、千葉県と滋賀県って音同じやんな。
・片道６時間往復１２時間の１泊２日の旅。
・石澤、運転開始３分で車をこするの巻。
・滋賀県の寒さをなめたらあかん。
・初のインタビュー、キンチョール。
・地方のセレクトショップを取り上げるのも面白い。
・滋賀の方達、ゆったりと温かく良い方でした。
・ ハローさんと實川、間違えられる事件
・ハローさんのプレイリストセンスの塊なので、みんなチェックしてくれよな。
3月特集
・neu.に出会い、持溝さんに出会い、新たなヘアスタイルに出会い、新たな自分に出会いました。ここにはたくさんの出会いがありました。
・この企画以降、お世話になっています。
・にっしーも同じ気持ちになったと思うなあ。
・toffさんで出会えた服、今までの自分の服の嗜好とは大きく違って、新鮮だったし未知の服がまだまだ存在していることを知れたね。
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今回はこんな感じで、次は後編。
4月特集からです。
では。
